受講生の声

ドラムはいろいろな人生観を教えてくれます

今回は、戸塚教室の尾高健三郎さんをご紹介します。 
セミナーでパワーポイントを使うこと、販促用のチラシを作ることなどを身に付けるため、パソルームに通われ始められました。お仕事でお忙しくても、趣味のドラムは続けられています。  

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 早いものでパソルームにお世話になってこの5月で3年目を迎えました。入会の目的は定年退職を機に個人事業を始めた関係で、パワーポイントを使ったセミナーや販促チラシづくりなどを身に着けたいと思い入会しました。石の上にも3年といいますが、昨年から勤務している団体の事務局長としての仕事が猛烈に忙しく、最近は欠席しがちです。
 このような忙しい毎日ですが、自分の趣味だけは細々と続けています。それは戸塚にあるファーストアベニュースタジオのドラム教室に通っていることです。かれこれ10年以上通っています。が一向に上達しません。打楽器なんて簡単と思っていたのですが・・・。頭ではわかっていても両手両足が思うように動いてくれません。さすがに若い子供たちは上達が早いですね。
 当初は8ビートなどのロック系から始めましたが、いつの頃からかジャズを始めました。4ビート、ワルツ、ボサノバとやっていくうちに揺れるようなリズム(swing)に結構はまるようになりました。特にボサノバを聞いていると心が癒されます。
 ここ何年かは、ピアノとベースのプロミュージシャンに、2ヵ月に1回実践指導していただいています。また年2回ライブハウスを借りて発表会を開催しています。こうした実践の場を通してドラムの技術だけでなく色々なことを学ぶことができました。それは音楽にもビジネスと同じ共通項があることです。当初は周りの動きが見えず、教室の先生から厳しいアドバイスをいただいていましたが、最近はようやく周りが少しだけ見えるようになりました。
 ジャズは原則自由に演奏してよいことになっています。だからと言って好き勝手に演奏する訳ではありません。音による会話なのでそこには演奏者との信頼関係が必要ですし、周囲の状況を察知する能力が必要です。またアドリブはその場の雰囲気、状況に応じた即興性が要求されます。場の「空気を読む」ということです。これはビジネスにおいても同様ですね。このようにドラムはいろいろな人生観を教えてくれます。これからもドラム教室は続けていきたいと思っています。 

チューターからのコメント
194-02尾高さんは戸塚教室の火曜日夜のクラスに在籍で、少し入り組んだ表や図形とテキストボックスが重なった図版の入ったワード文書を編集したり、エクセルでのアンケート集計などを学んだりしています。このところお忙しいようでお休みがちですが、昨年は長岡の花火ツアー、先日は沼津のツアーにご参加されました。バックの中にはいつもスティックが入っていて、授業の合間のおしゃべりタイムにドラムが話題になることもあります。お話しされる尾高さんはとても楽しそうで、いい趣味をお持ちだなあと感心しています。ドラムの上達とパソコンをどう絡めていくかを私の宿題にさせてもらって、これからもどうぞお付き合いくださいませ。
<柴田>
「あ~り~ば~ど2015年4月号・私の散歩道 より」

 


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