2013年８月27日　幸せの「自分史ノート」を作ろうセミナーを開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分史」の魅力とポイントを、自分史協議会の河野初江先生にお話していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

お話の後は、少し、自分史をふり返ってみる作業。
年表に簡単な自分の歴史を記入し、提示されたされたテーマから思い起こされる単語を付箋に書いていく「思い出探し」を行い、自分史に「タイトル」を付けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分史」というと、気の遠くなる作業のような気がします。けれど、気軽に、気ままに思い出を探すことを楽しめばいい、という河野先生のお話。
自分史をご存知の方も、よく知らなかった方も、自分史を通して新たな発見をされたかと思います。

 

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新しくなった横浜市戸塚区の総合庁舎３階の多目的ホール（大）で開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

小さなお子ちゃまも思い出探し中！？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※このページの写真はすべて、写真家　河野裕昭さんの撮影です。

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◆セミナーに参加された方のアンケートから一部感想を抜粋します。

• 平凡だった自分の今までを考える良い時間だったと思います。参考に書いてみようかなと云う気持ちになりました
• 年表から自分が何をしていたかを思い出しふり返って自分の人生、人にささえられて幸せだったこと。
• 自分史は全然作る気持ちはなかったのですが、年表を作る作業、キーワードを思い出すなど、ふだん行わない事ができてとても素敵な時間をすごすことができました。
• 初めて「自分史」というセミナーを受けましたが短い時間でも今までの自分のことをふり返るいい機会となりました。これを機に自分でも少しずつ進めてみたいと思います。改めて感謝の気持ち、ありがとうの言葉を周りにも伝えていきたいと感じました。今日は素敵な会場でいい時間をありがとうございました。
• 大量の出来事を分析、整理するための方法や、視点を分かり易く整理されていた点が参考になった。「自分史」は「自分の周辺の人に対する応援歌」と感じた
• 過去は思い出したくない、と思っていましたが、先生のおっしゃるとおり空気を入れることで気持ちが軽くなりました。
• 自分史をふり返ることは新しい発見があって自分でも驚いてしまいます。

セミナーの概要と河野先生のプロフィールは　こちら　をごらんください。