講師プロフィール |
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伊藤礼子氏
紅茶教室
「ChamaTeaSweets」
主宰 |
1992年:イギリスへ渡り、独学で紅茶を学ぶ。お菓子教室やフードコーディネータースクールへ通う。料理研究家葛西麗子氏、藤野真紀子氏に師事。
1993年:(財)日本紅茶協会にてティーインストラクターの資格を取得。
1994年:ライターを続ける傍ら、喫茶店や料理教室、企業に出向いて紅茶の入れ方を指導。会場を借り、当時は珍しかった紅茶教室をティーパーティー形式で提案し、話題を呼んだ。
1995年:家族で渡英し、ロンドンを拠点に本場イギリスの紅茶とお菓子を学ぶ。陶磁器やアンティークの食器店を回り、買い付けを行う。イギリス人料理研究家キャロン・クーパー氏に師事。クッキングサティフィケート取得。郊外のホテルに滞在シェフ直伝のイギリス菓子を習得。
1997年:渋谷区の自宅にて、伊藤礼子紅茶教室「Chamatea」を主宰。あわせてお菓子教室も開講する。
1999年:世田谷区に転居し、サロン形式の教室を展開。季節に合わせた紅茶のバリエーションやオリジナルのお菓子のレシピを考案し好評を得る。
2005年:「ChamaTeaSweets」に屋号を改め、「キレイになる紅茶教室」をテーマに、各方面で活躍する 講師を迎え、紅茶とのコラボレーションを行う。内からも外からもキレイになれるよう五感に訴え、趣向を凝らした内容でティーパーティーを開催。20代から60代まで幅広い層の生徒さんに支えられ、現在に至る。 |
誘惑のアイスティー講座
アイスティーの入れ方のポイン
1.2倍の濃さのホットティーを入れる。(アイスティー1杯につき2杯の茶葉)
2.甘みをつける。(1杯につきティースプーン3杯分)
3.オンザ・ロック方式で入れる。 (グラスに氷を入れ紅茶を入れたらすぐによくかき混ぜます) |
当日の様子 |
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いつも笑顔が素敵な伊藤先生です。 |
いつものことですが
皆さん真剣に
聞いていますね。 |
いつも名アシスタントのご主人様です。 |
今日はどんなアイスティーに誘惑されちゃうのかしら? |
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今日のイメージは青
テーブルセッティングも
青に統一されています。 |
氷の中に熱い紅茶を入れすばやくかき混ぜます |
綺麗に2層に分かれていますね。 |
先生手作りのレモンタルト |
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ストレートアイスティー |
グレープフルーツ・
セパレートティー |
アイスティー・ロイヤル |
カナディアン・サンセット |
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綺麗に2層に分かれる
かしらYさん? |
黒1点のMさん! |
初めて紅茶講座に参加していただいたKさん |
2層に分かれていますねTさん! |
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紅茶の大好きなYさん |
紅茶講座皆勤賞のNさん |
とても慎重な手つきの
Yさん |
ちょっと甘いアイスティーにはぴったりの
イタリアンブレッドです。 |
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さあ、皆さんで
いただきます |
いつまでも質問が
つきません。 |
今回でサロン参加10回達成のYさんお二人です。 |
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参加された皆様の声 |
☆ 紅茶について実務に即した講座を受講でき大変うれしかった。もっと紅茶について、まとまった勉強を したいと思いました。
☆ 今までは簡単な気持ちでティーパックをいただいていました。伊藤先生のお話を聴いて、紅茶の楽しさ が身についた気がします。よい時間を過ごさせていただきました。
☆ 濁らずに入れる方法がわかり是非やってみたいと思いました。夏のリビングが楽しくなると思いました。
☆ なかなか澄んだアイスティーが作れなかったのですが、この夏はおいしくて澄んだアイスティーをいた だけます。レモンタルトのおいしさに感激でした。
☆ 綺麗に澄んだアイスティーの作り方がよくわかりました。2層に分かれたアイスティーには感激!グレ ープフルーツのアイスティーはおいしかった。
☆ いろんな味のアイスティーが楽しめてとてもよかったです。
☆ 紅茶のバリエーションがとてもおいしくて幸せでした。 |