パソルームブログ

戸塚教室「パソルーム俱楽部無料講座」のご報告です

2016年12月8日

今月のパソルーム俱楽部メンバー向け無料講座は12月7日(水)でした。
講座の内容は「安全なパスワードの作成と管理」です。

20161207muryo

まず用語の説明からスタート。
・アカウントって何?
  ログインするための「権利」
・IDって何?
  システムの利用者を指揮bつするために用いられる符号のこと
・パスワードって何?
  正式な利用者であるかどうかを認証するためにあらかじめ決められた文字列

日頃何気なく使っている言葉でもあらためて説明するとなると難しいですね。

それではいよいよIDとパスワードの作成編です。
IDは登録したメールアドレスを利用する場合もありますし、家の表札のようなものですからあまり神経質にならず、ご自分で覚えやすい文字列を使うと良いですね。
大事なのはパスワードです。つい先ごろも日経新聞社の社員が女性芸能人のパスワードを解いてSNSに侵入し個人情報を見たという事件がありました。
「芸能人ではないから大丈夫。」と安心してはいけません。他人のプライバシーに興味がある人はいるものですからね(´・ω・`) 

パスワード作成で避けるべきこと
1. 個人情報の一部(自分や家族の名前、生年月日、住所、電話番号)を使う。自分以外も親類でも避ける方が良いでしょう。
2. 辞書にある単語を使う。辞書にある単語はコンピューターで推測されやすいものです。「happy401、bonjour123、arigatou55」などはダメ!
3. 同じパスワードを使い回す。一つのパスワードが破られると被害が拡大します。
4. 短いパスワードを使う。アルファベット小文字のみ6桁のパスワードはコンピューターで10分で破られてしまうそうです。

覚えやすいパスワードの作り方
好きな文章を作る。→ 作った文章の単語の頭文字を取る。→ 利用するサービスごとに文字を追加する(Facebookならfb、Googleならg、楽天ならrkなど)
可能ならば日本語と英語のミックスがベターです。

パスワードの管理方法
・エクセルシートに基本のパスワードをかけて保存する。バックアップは必要です。
・iPad、iPhoneの場合はメモアプリにロックをかけることができますのでこちらも基本のパスワードの設定をしてくださいね。
・印刷して手元に置くのが一番手っ取り早いですね。この場合は基本のパスワード部分は表記せず伏字にして印刷しましょう。

エクセルやメモのロックの仕方はいつでもお尋ねくださいね。

いずれの場合でも絶対に忘れてはいけない基本パスワード(文字だけでも数字だけでもOK)は記憶することが必要です。
例えば基本パスワードが「pasoroom」の場合
Facebook → fb●●●●●●●●123
Google → g●●●●●●●●456
楽天市場 → ●●●●●●●●rk789
などと書いておけば他の人にはわかりません。くれぐれもそのまんまを印刷して持ち歩いたりしませんように!!

いちいち面倒だと思われる方には専用アプリもお勧め。パスワード管理専用アプリとしてLast Pass や1Password が有名です。パスワードの生成、保存、入力をアプリがやってくれます。

以上、簡単なご報告ですがさらに詳しく知りたい方はご遠慮なくチューターまでお問い合わせください。
担当は鶴田でした。


講座申込み お問合せ お試し講座