先日、戸塚＆弥生台教室カメラ講座の皆さんは、鎌倉で合同撮影会を行いました。

担当講師の畠中先生から当日の様子と写真が度ときましたのでご覧くださいませ。

 

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今回は戸塚、弥生台合同7名の撮影でした。

25日新年初の撮影に、荏柄天神の筆供養に行きました。

青空に恵まれて、朱色の社殿に梅が映えていました。

行事は早めの場所確保で、動けないことが我慢です。

使用済みの筆が炎の中で、めらめらと光に輝いていました。

陽ざしも強かったので、色々な物の影が面白かったです。

鎌倉で一番早く咲く、鎌倉宮の河津桜も満開でした。

久しぶりに合同の撮影会で、楽しい時間でした。

 

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「筆供養」は、 学問の神菅原道真にちなんで始められた行事で、書家や歌人などをはじめとする参拝者が持ち寄った愛用の筆や鉛筆を焚きあげて供養することにより、書道や字の上達を願います（鎌倉手帳HPより）。

 

お天気に恵まれて、鎌倉らしい伝統行事や満開の河津桜の撮影を楽しまれたようですね。

写真を見ていると、春の足音が聞こえてくるような気がしました。

次回の座学でみなさんの作品を拝見するのが楽しみです！

 

戸塚・弥生台カメラ講座事務担当：坪井・横山