「横浜市避難ナビ」を使いましょう
12年前の今日、東日本大震災に見舞われたことはまだまだ鮮明に記憶にあります。
日常が戻ったとはいえ、いつまた災害がやってくるかわかりません。
スマートフォンをお持ちの皆様、是非横浜市が市民のために作成した「横浜市避難ナビ」アプリの中の「マイタイムライン」を事前登録しておきましょう。
戸塚教室では3月9日(木)に倶楽部メンバー用ワンポイントレッスンとして「横浜市避難ナビ」の解説講座をしました。
(今回はオンライン開催がなくて申し訳ございませんでした。)
横浜市のホームページにわかりやすく載っています。ご覧ください。
アプリインストール用のQRコードもあります。
(赤字をクリックしてください)
ハザードマップではご自宅の危険性や推奨避難方法もわかります。安否登録も事前に済ませておくと良いですね。
防災ARはアンドロイドスマートフォンの方は(準備中)になっていましたので、準備中の表示が終わったらご覧になってください。
教室にチラシを置いてありますので、ぜひお持ち帰りください。
3月28日(火)16時~17時半 弥生台教室でもこちらの講座を開催いたしますのでご参加お待ちしております。
ご不明の点は教室のチューターまでお尋ねくださいませ。
※東日本大震災のお手伝い経験のある横浜市職員の方の話だと、災害時非常持ち出し品で必ず準備しておいてほしいのが簡易(携帯)トイレだそうです。食料品や飲料水は何とかなっても、トイレだけはとても困るとか。ネットでもお手軽に購入できますので、ご用意くださいね。